Warning: Declaration of FeedWordPie_Item::get_id($hash = false) should be compatible with SimplePie_Item::get_id($hash = false, $fn = 'md5') in /home/nekyo/nekyo.wp.xdomain.jp/public_html/wp-content/plugins/feedwordpress/feedwordpie_item.class.php on line 0

Warning: Declaration of FeedWordPress_Parser::parse(&$data, $encoding) should be compatible with SimplePie_Parser::parse(&$data, $encoding, $url = '') in /home/nekyo/nekyo.wp.xdomain.jp/public_html/wp-content/plugins/feedwordpress/feedwordpress_parser.class.php on line 0
サービス | 日々のできごと | ページ 2

「サービス」カテゴリーアーカイブ

mydns.jp へのアドレス通知スクリプト

自宅サーバのハードディスクがとんだ。屋根までとんだ。
MyDNS.JP を使っていたけれど
「一ヶ月以上全くIPアドレスの更新がない、もしくはログインも無いという場合は、登録データそのものを自動的に破棄します」
でも忙しくて代替えサーバをたてる余裕がない。
mydns への IP通知スクリプトもなくなってしまったので
急遽 書き下ろした。またロストすると困るので備忘録として残しておく。
mydns にIPを通知する方法はいくつもあるが、今回は pop3 で通知するスクリプトにした。
とりあえず Raspberry Pi3 で動くように imap_open とかも使わず簡単に・・・

pop3.php

これを cron とかに指定してやればいい。

みたいな感じ。


Ansible-playbook:Composer&Laravelインストール

laravel.yml

laravelについてはここら辺を参照


Ansible-playbook:lamp.yml

LAMP環境を一括して作っちゃうプレイブック。M は流行の Maria-DB、phpMyAdmin まで入れているので
不要な方は適宜コメントアウトしてちょ

全パッケージを最新にして SELinux を無効にするプレイブック。後ろのやつで include している。
最初に一回やれば OK なので、直接実行して、後ろのプレイブックでコメントアウトしても OK。

subUpdateAndSelinuxOff.yml

lamp.yml

以下の様に実行する。

後は (yes/no)? の部分でリターンを押すだけ。
処理が終わったら、最後のコメントの部分を手動で実行する。

でも、これだと標準で入る PHP のバージョンが5.4.16。laravel4.2 は使えるけれど
laravel5 の動作要件は PHP 5.5.9 以上なので使えないね。
OSが Ubuntu で Webサーバが nginx で良いなら Homestead を使うという手もあるらしい。
Homestead


構成管理ツール Ansible

ansible とは構成管理ツールの一つ。構成管理ツールというと Chef とか Puppet が有名だが

  1. ansible は比較的軽い。
  2. 管理する側に特殊なエージェントが要らない
  3. yaml形式のファイルで管理するので学習コストが低い

等の利点がある。ラズパイでも動く。
下のは CentOS7 に ansible をインストールするシェル
ユーザのホームに ansible というディレクトリを作る。
プレイブックをこの中に入れて Usage の様に実行すれば OK!


OpenShift とは?

OpenShift はレッドハットが提供するPaaS(Platform as a Service)環境と、それを構築するためのオープンソースソフトウェア。
PaaS とは、Webサービスを提供する際に、必要なハード、OS、DB、アプリケーションサーバ、ロードバランサなどシステム一式をプラットフォームとして提供するサービスのこと。

OpenShift の無料枠について

OpenShift にはFreeプランが用意されていて色々試すことができる。

  1. 3個のアプリ(3 gears)まで無料
  2. 1GBのストレージ
  3. 24時間はインスタンスを起動。(24時間アクセスがないと落ちる)

3番目に対しては、別サーバから cron で wget してやれば対策できそう。

PHP以外にも・・・

昨今、PHP + MySQL とか WordPress 簡単インストールなどのサイトが一般的になりつつあるが、
OpenShift を使うと PHP 以外にも、Java、Python、Ruby、JavaScript(Node.js)、Perl 、変わったところでは Go なども試すことができる。
Webアプリケーションフレームワークやオープンソースも利用可能で、JBoss、MongoDB、MySQL、PostgreSQL などの一般的なミドルウェアや、Wordpress、Drupal などのオープンソース、Maven、Jenkins、Eclipseといった開発ツールもサポートされている。

とりあえずまとめ用に WordPress は入れたけれど、折角だから PHP 以外の言語を試さないとね・・・。

Instann App の see all をクリックすると・・・

最初に見えているのは5つぐらいだけれど、see all をクリックするとかなり色々表示される。
RedmineownCloudMoodle なんかまであったりする。なるほど(^^)

Nekya@openshift はここ → 仕様が変わってインスタンスが消されていた。Paasとしての機能は使えます。もう調べる気力はないけれど(笑)


社内で利用するツールをシェアする口コミをシェアする Wantedly Tools

「こんなことできればなあ・・・」みたいなニーズが漠然とした日々のなかに多々あるが、
どんなのがあるのかわからないとか複数の選択肢からどれを使っていいかわからないなんて時がある。

そしたら良いサービスがあった。
社内で利用するツールをシェアする口コミ機能「Wantedly Tools」のβ版がリリース。
これを使うと、使われているツールの割合とか評判なんかを知ることができる。

オフィスグリコとか良いらしい(笑)