「SEO」タグアーカイブ
keywords と description を追加する。
html に keywords と description を追加するのは SEO 的に必須だが、Wordpress では Meta Manager プラグインを使うと簡単に設定可能。
設定>Meta Manager で共通キーワードと基本ディスクリプションの設定が出来るようになり、ホームなどで入力内容が埋め込まれる。
カテゴリやタグにチェックを入れると・・・
投稿>カテゴリー>カテゴリーの編集画面にメタキーワードとメタディスクリプションの入力欄が追加され、入力した内容がカテゴリーアーカイブに埋め込まれるようになる。
タブも同様。
投稿にもメタ情報の入力欄が追加される。
とにかくいろんなところで入力できるようになる。
WP Social Bookmarking Light
SEO 戦略的には SNS 連携はかかせないということで、共有ボタンを管理するプラグイン。
折角、Bootstrap3 のレスポンシブルでスマホからも見られるので Line があるのを探したらこれぐらいだった。
しかも、選択肢が超豊富 🙂
WP Social Bookmarking Light
プラグイン新規追加でインストール。
インストール後は [設定] → WP Social Bookmarking Light で設定する。
先ず一般設定で、表示位置と個別記事のみ(Yesでトップページには表示しない。)、ページ(Yesで個別ページにも表示する。)とサービスの種類を選ぶ。
これだけ。拡散するかしないかは、まあ気長にいこうっと。
※ ちなみに、記事のタイトルに HTMLタグを入れると、Evernote のSNSボタン表示が崩れるので注意。Evernoteを使ってなければ問題なし。
Google アナリティクス
Analytics
言わずと知れたSEO対策用サービス。
追加
1、[アナリティクス設定] → プロパティの一番下の「新しいプロパティを作成」を選択
2、ウェブサイト名、URLを入力、業種とタイムゾーンを選択して[トラッキングIDを取得] ボタンを押下
3、ウェブサイトのトラッキング画面にあるトラッキングコードを全てのページに貼る。
WordPress なら [外観] → [テーマの編集] の フッター辺りに追記すれば OK
MovableType なら [デザイン] → [テンプレート] のテンプレートモジュールのフッターの辺りに追記すれば OK
削除
[アナリティクス設定] → 削除したいプロパティを選択 → [プロパティ設定] → 右上の[ゴミ箱に移動] をクリック
ランディング(着地)ページ
行動 → サイトコンテンツ → ランディングページ
ここにランディングページの一覧 が表示される。直帰率がすぐ帰っちゃう率で、これが 40% 前後が目安。
現時点でこのサイトの直帰率は 36.36% だが、タグクラウドとカテゴリ一覧がかなり効いてると思う。
検索クエリ
[集客] → [検索エンジン最適化] → [検索クエリ] から参照できるが、事前に Search Console を有効にする必要がある。
Search Console の有効化
有効にするには、[アナリティクス設定] → [プロパティ設定] → [Search Console の調整] で 編集 をクリック。
Search Console 画面に移るので、[Search Console にサイトを追加] で [プロパティを追加] を押して、URL を設定する。
おすすめの方法(HTML確認ファイルをダウンロードしてサイトに設置するとか)を実施して所有権を確認する。
Googe アナリティクスで Search Console サイトと関連付けを行う。