Warning: Declaration of FeedWordPie_Item::get_id($hash = false) should be compatible with SimplePie_Item::get_id($hash = false, $fn = 'md5') in /home/nekyo/nekyo.wp.xdomain.jp/public_html/wp-content/plugins/feedwordpress/feedwordpie_item.class.php on line 0

Warning: Declaration of FeedWordPress_Parser::parse(&$data, $encoding) should be compatible with SimplePie_Parser::parse(&$data, $encoding, $url = '') in /home/nekyo/nekyo.wp.xdomain.jp/public_html/wp-content/plugins/feedwordpress/feedwordpress_parser.class.php on line 0
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Bush on Windows10 で LAMP を動かす

先ずはセオリー通り下の2つのコマンドを実行する。

しかしながら、2番目のコマンドを実行したら「sudo: ホスト xxxxxx の名前解決ができません」と表示され、apache2 が起動しない。

vi を使って /etc/hosts を編集して

(xxxxxx はさっき表示された内容) を追記する。

再度、sudo service apache2 start を実行してエラーが出なければ
Windows 10 側のブラウザから http://localhost でアクセスして Apache2 の画面が表示できれば OK

この応用で sudo service cron start を実行すると

と表示された。やっぱり cron は動かないみたい。

次にリポジトリを更新して php を入れる。まずはリポジトリ更新

php を入れる前に mysql を入れておく。途中でパスワードを聞いてくるので忘れないようにする。

サービスを起動

php をインストールする。7.1 の部分は 5.5 でも 5.6 でも 7.0 でも可だけれど、
今のオープンソースの主流を動かすなら 5.5 or 5.6 で十分かも。その他諸々も入れておく。

apache2 を再起動したら、phpinfo とかで php の情報が表示できるようになる。

とりあえず phpMyAdmin を入れてデータベース作って WordPress 入れたら問題なく動きました。
これをメインにして子分の WordPress を MainWP プラグインとか使って一括管理できるかも。

でも、下手なパッケージを入れてしまうとリカバリできなそうだから
オープンソースなんかの最初の実験は、終わったらサクッと消せる Vagrant の様な仮想化環境で行った方が安心かも。


md5変換

使う必要があったので、サクッと実装

MD5とは

任意の長さの原文を元に128ビットの値を生成するハッシュ関数(要約関数)の一つ。
同じ入力値からは必ず同じ値が得られるが、異なる入力値からは違う値が得られる。
不可逆な一方向関数を使うのでハッシュ値から原文を割り出すことはできない。


html5 の webStorage(localStorage)のテスト

html5 の機能で、ローカル環境にデータを保存するための機能 localStorage を試す。
ブラウザで永久的に保存できるのでブラウザを閉じても値は保存される。

このページも頑張れば備忘録とかTODOリストとして使えるかもしれない(^^;


キー(初期値はkey1)と値を紐づけて保存。
キーと紐づく値を読み出してポップアップ表示。
全ローカルストレージのクリア。
※ 入力された情報はサーバには送られません。

具体的な使い方
localStorage が使えるかどうか

関数 機能
localStorage.setItem(key, value); key と value をペアにして保存
localStorage.getItem(key); key に対応する値を取得
localStorage.removeItem(key); key に対応する値を削除
localStorage.clear(); 全データを消去
localStorage.length 格納された数を取得
localStorage.key(index); index番目のキーを取得

Chrome なら 要素を検証 → Resources → Local Storage で保存内容を確認できる。


ASCIIコード表

たまに必要になるので・・・

  0x00 0x10 0x20 0x30 0x40 0x50 0x60 0x70
0x00 NUL DLE SP 0 @ P ` p
0x01 SOH DC1 ! 1 A Q a q
0x02 STX DC2 " 2 B R b r
0x03 ETX DC3 # 3 C S c s
0x04 EOT DC4 $ 4 D T d t
0x05 ENQ NAC % 5 E U e u
0x06 ACK SYN & 6 F V f v
0x07 BEL ETB 7 G W g w
0x08 BS CAN ( 8 H X h x
0x09 HT EM ) 9 I Y i y
0x0A LF/NL SUB * : J Z j z
0x0B VT ESC + ; K [ k {
0x0C FF FS , < L \ l |
0x0D CR GS = M ] m }
0x0E SO RS . > N ^ n ~
0x0F SI US / ? O _ o DEL

ちなみに [] は、WordPress ではショートコードの識別子になってしまうので、直接表示したい場合は &#x5B;([)、&#x5D;(])と記述する。


Google Charts で QRコード

Google は様々なサービスを提供しているが、その中の Google Charts を使えば簡単に QRコードが描ける。

このサイトの QRコード。これで スマホからでも簡単にサイトにアクセスできる。

こんな感じで呼び出す。

ちなみに Shift_JIS を指定するのは、ガラケーでの文字化け対策。

詳しい使い方はこちら Google Chart Tools:QRコード

これを使ったサンプル QRコードジェネレータ