「eclipse」タグアーカイブ
eclipse の DBViewer で ORACLE に接続
方法
- DBViewer を開く。
- データベース(+)アイコンをクリック
- データベース定義名を入力して、JDBCドライバーを[ファイルの追加]から選択する。
→ 自分の環境は instantclient なので c:instantclientojdbc14.jar を選択した。 - 接続情報を入力
JDBC Driver oracle.jdbc.OracleDriver JDBC タイプ Type4 接続文字列 jdbc:oracle:thin:@サーバ名:1521:接続子 接続ユーザ ユーザ名 接続パスワード パスワード - [テスト接続]ボタンで接続確認
- 完了
eclipse の xampp を設定して使う
サイトとかを検索すると
「開発環境は eclipse を入れて、Webサーバは xampp を使って~」
という記事をよく見ますが、
eclipse の中にも xampp が入っているので、それが使えないかやってみました。
先ず、eclipse の xampp の中の xampp-control.exe を起動して
apache をスタートボタンをクリック。
「ポートが使われているからダメ~」みたいな英語のメッセージが出て起動できない。
xampp のディレクトリの中を見ると setup_xampp.bat というのが・・・
これをダブルクリックすると、DOS窓が開いて、なにやら設定しているよう。
終わってから、xampp-control.exe を開いて、apache を起動したら立ち上がりました。
意外とあっけなかった。
setup_xampp.bat は、インストールした環境に合わせて、設定ファイル等を書き換えるツールのようです。
eclipseにecloxをインストールしてdoxygenを使う。
eclox は eclipse から doxygen を使えるようにするプラグイン。
入れる前に予め doxygen を入れておく必要がある。
ここら辺からダウンロード:http://www.stack.nl/~dimitri/doxygen/download.html#latestsrc
Eclipse 4.3 Kepler の場合
- [ヘルプ] → [新規ソフトウェアのインストール…]
- 作業対象に http://download.gna.org/eclox/update を入力 → [追加(A)…]
- ダイアログが表示される。名前には eclox とか適当に
- 一覧に eclox が表示されたらチェックボックスをチェック
- [次へ(N)>] → [次へ(N)>] → 使用条件の条項に同意します(A) を選択 → 完了(F)
- 警告ダイアログが出ても [OK] でインストールを続行。
eclipse が再起動されたら使えるようになる。
doxygen ファイルを作る
- [ファイル] → [新規] → [その他] → [その他] → [Doxyfile] を選択。
- ファイル名、配置場所等を入力
設定ファイルをダブルクリックするとGUIで編集できる。(英語(泣))
ドキュメントの作成
プロジェクトとかを右クリックすると [@Build Documentation] とかのメニューが追加されているのでそれをクリックする。