TOPEAK(トピーク) Bar’n Mirror(バーンミラー)
ハンドルが直線のは フラットハンドル とか ストレートハンドル という。
STRIDA も フラットハンドル でスピードが出ると安定するが、独特のハンドル位置のせいか低速だと多少ふらつき感がある。
そこでバーエンドバーを取りつけてみた。両脇の縦のやつがそれ。
長く走るときは、色々なグリップポジションがあって、適宜持ち替えた方が疲れが溜まらないし、なにより Cool でしょ 😎 。
バーエンドバーをグリップすると、STRIDA の通常の乗車位置より多少 前傾になり、腕もつっぱる感じになるので低速でも安定する。
折りたたんだ時にちょっと出っ張るけど、問題なく折りたためる。
しかも、この TOPEAK の Bar’n Mirror という製品は、なんとバックミラー内蔵。
出したまま転んだらミラー部分が折れたなんて話もWebでは見かけるけれど、大事に乗るつもりだから大丈夫でしょう。
それにギミック(仕掛け)が多いSTRIDA にはピッタリの製品だよね。
購入したのはセオサイクルのららぽーと店。
で、この日の帰りに Sting-Ray 20 を発見したのでした。