Warning: Declaration of FeedWordPie_Item::get_id($hash = false) should be compatible with SimplePie_Item::get_id($hash = false, $fn = 'md5') in /home/nekyo/nekyo.wp.xdomain.jp/public_html/wp-content/plugins/feedwordpress/feedwordpie_item.class.php on line 0

Warning: Declaration of FeedWordPress_Parser::parse(&$data, $encoding) should be compatible with SimplePie_Parser::parse(&$data, $encoding, $url = '') in /home/nekyo/nekyo.wp.xdomain.jp/public_html/wp-content/plugins/feedwordpress/feedwordpress_parser.class.php on line 0
無料ホームページスペース | 日々のできごと

「無料ホームページスペース」カテゴリーアーカイブ

ネットオウルのWebサービス

無料で使えるサービス
5つまで WordPress が立ち上げられる。
ストレージ容量 1GB / 広告の表示 あり(PCからのアクセスでは広告なし) / データベース容量 100MB / FTP可
ただし FTP の接続ルートは WordPress の wp-content となる。

Pukiwiki が使える。


オプションで PHP+MySQL が使える無料ホームページスペース WEBCROW などがある。

ちなみに wpblog は既に MultiSite の様になっているらしく、MultiSite の設定が効かない。BuddyPress プラグインは使える。
webcrow で WordPress を真っ当に入れれば、MultiSite 設定が可能になる。


wordpress.com

wordpress.com
wordpress.org は wordpress を配布しているサイトで、wordpress.com は wordpress を使ったブログサービスを提供しているサイト。

無料プラン(Free Plan)

PHP データベース CGI ディスク容量 商用利用 広告掲載 独自ドメイン
3GB ×

WordPress.com Premium ¥11,800/年 や WordPress.com Business ¥35,800/年 のプランを選べばできることは増えるが、無料プランではほとんどカスタマイズの余地はない。

WordPress vs WordPress.com(Free) 違い

WordPress WordPress.com 所感
ダッシュボード ホームと更新 ホーム、自分のコメント、サイト統計情報、
自分のブログ、フォロー中のブログ、
Akismet 統計、一括検索
更新は運営側で一括管理
ストア そんなものはない プレミアムテーマ、保有ドメイン、
アップグレード状況、課金履歴
課金の罠が目白押し
投稿 投稿を複製がある plugin「Duplicate Post」
で対応可能?
リンク ない ある plugin「Links Manager」
で対応可能?
固定ページ ページを複製がある plugin「Duplicate Post」
で対応可能?
外観 テーマの編集がある モバイルがある
(モバイルテーマを有効にする機能)
テーマはいじれない。選ぶだけ
プラグイン ある ない 一番の違い
ユーザ 新規追加、
あなたのプロフィール
新規ユーザーを招待、自分のプロフィール、
個人設定
自分が登録されている前提
ツール サイトを削除がある
設定 共有、投票、評価機能、AdControl、
変更記事メール通知、OpenID、
WebHookがある
カスタマイズできない分
色々用意されてるが
どれも余り使わない

プラグインや WordPress の機能をいじり倒したい人なら、wordpress.org 版をインストール。
純粋にブログとして使うだけならば、wordpress.com にも利用価値がある。
インポート・エクスポートが使えるので、バックアップ用としてもありか?
また、wordpress.com でも xmlrpc は有効になっている。

Google アナリティクス NG
Free では Google アナリティクスが使えないが、もしかしたらと思って、トラッキングコードを取得してウィジェットのテキストに貼ってみた。結果は NG。リンクの a タグとかは許容しているが、script タグははじかれてしまう。流石に一筋縄ではいかないなあ。


jimdo:Search Console の設定

jimdo は管理画面の [設定]→ Apps の Google Analytics に Google アナリティクスで取得したトラッキングコードを張り付ければ Google Analytics でレポートできる。

Google Analytics 側では [集客] → [検索エンジン最適化] → [検索クエリ] で、どんな検索キーワードでこのサイトに来たか確認できるのだが、
そのためには Search Consoleの設定が必要となる。設定されていない場合は [Seach Console のデータ共有機能の設定] ボタンが表示される。

おすすめの方法として、html ファイルをサイトのルートディレクトリに置いて、所有者を確認する方法があるが、
jimdo は html ファイルをアップロードできないので、この方法は使えない。
なので、メタタグに記述する方法を使って、所有者を確認する。

  1. [Seach Console のデータ共有機能の設定]ボタンを押してアナリティクス設定画面を表示する。
  2. 下の方の [Search Console の調整] ボタンを押して、Search Console のサイト画面を表示する。
  3. 「編集」リンクを押して、Seach Console 画面を開く。
  4. [Search Console にサイトを追加] ボタンを押して jimdo サイトを追加する。
  5. 「おすすめの方法」では、jimdo のサイトに html ファイルを追加できないので、「別の方法」→ ◎ HTMLタグ を選んで meta タグをコピーする。
  6. jimdo の管理画面で [設定] → [ヘッダー部分を編集] で先ほどのメタタグを設定する。
  7. Search Console 画面で [確認] を押す。
  8. Search Console のプロパティと Google Analytics を関連付ける。

これで所有者が確認できて、関連付けられたので、検索クエリが確認できるようになった。


jimdo に font-awesome を入れる

font-awesome   とは、Webフォントと呼ばれるもので、画像を用意しなくてもアイコン風なイメージが使える。

 

使い方は、font-awseome のスタイルシートを読込んで、Webフォントを表示したい箇所で i タグを記述する。

 アイコンも多数用意されているので、たいていのことはこれだけでできる。 

アイコン一覧  

 

なので、設定するには管理者でログインして 

[  設定] → ホームページブロックのヘッダー部分を編集 → ホームページ全体のタブをクリック → <head> の変更 に

(※ font-awesome のバージョンについては適宜修正して下さい。)

を追記する。

 

注意:

jimdo の仕様だと思うけれど、<i class=”fa fa-html5″></i> の様に空で記述すると、jimdo のエディタで勝手に i タグが削除されてしまう。

その場合は、<i class=”fa fa-html5″>&nbsp;</i> と、間に &nbsp; を挟めば削除されません。


無料ホームページスペース jimdo とは?


jimdo(ジンドゥー) はワープロ感覚でホームページが作成できるサイト。
html はちょっと苦手という人にお勧め。

無料プラン

PHP データベース CGI ディスク容量 商用利用 広告掲載 独自ドメイン
× × × 500MB ×

jimdoPro(¥945/月) や jimdoBusiness(¥2,415/月) なら更にできることが増える。

専門知識や技術がなくても直観的なインターフェースでコンテンツが作れるので、ITリテラシーのあまり高くない人に「ホームページ作って?」と言われた時は十分選択肢になりえる。

もちろん html や css の知識があれば、かなりのカスタマイズも可能。
(WordPress や MovableType に比べるとできることは限られるけどね。)

ちなみに Nekyo@jimdo はここ!! 余り更新していないけどね(^^;


無料ホームページスペース sitemix


http://sitemix.jp/

無料サービスに含まれるもの

PHP データベース CGI ディスク容量 商用利用 広告掲載 独自ドメイン
○(5.2.11 セーフモード) ×(サイト) perl 1.5GB

有料で様々なオプションが付けられる。

ブログとWebサイトの選択、または両方使用することができる。
ブログは wordpress(ブログ側のMySQLは無料で使える。)、Webサイト側の MySQL は有料オプション。

広告は、下に小さく挿入されるものの他に、かなり大きいのが右下にポップアップするが、まあ無料なのでしかたがない。

ちなみに、どうやっているか判らないけれど、wordpress 側に Adminer プラグインの様なデータベースを参照するプラグインを入れてもデータベースが参照できなかった。
あと、PHP が作ったディレクトリとかは ftp から削除できなかった。管理画面のファイルマネージャーからの削除は可能。

結論:

  • ブログは使える。WordPress でいろいろ試したいとか、ブログをやりたい人には有効。(広告が我慢できれば(笑))
  • Web サイト側は データベースが使えない(SQLite も SQLite3 も NG、ただ PDO_sqlite は使えそう。)ので、色々試すことはできなそう。
    それを逆手に取って、データベースを使わないオープンソースの評価などに割り切れば良いかも。

余りにも遅すぎるので・・・

解約しました。(^^;
有料プランでは、WordPress に特化した増強サーバもあるみたい。