一応、エラい人が承認できるレベルで半分ぐらい日本語訳した言語ファイルを置いておくので
/plugins/revisionary/languages にアップロードして使ってください。
revisionary-ja
ちなみに、普通の WordPress は、投稿者でログインして書き込むと承認などは必要なく公開できる。
Buddy Press で投稿者で書き込むと [公開] ではなく [レビュー待ちとして送信] ボタンになる。
管理者が投稿一覧を見るとタイトルの後ろに – レビュー待ち と表示され、編集を引き継ぐと投稿者は編集できなくなる。
承認フローを実装するためにも BuddyPress を入れる価値はある?
ちなみに更に細かい権限設定をしたい場合は User Role Editor というプラグインがある。
ここら辺に日本語対応ファイルあり:しろうとにけがはえた
外観>テーマ>新規追加>特徴フィルター:機能:BuddyPress をチェック>フィルターを適用
で BuddyPress対応のテーマが一覧される。
設定>一般設定 のメンバーシップ だれでもユーザー登録ができるようにする にチェックを入れる。
登録と有効化の固定ページを作る。中味は空で良い。ただし有効化のページのパーマリンクは英語にしておいた方が良い。
設定>BuddyPress の固定ページタグの登録・有効化と関連付けておく。
その他、BuddyPress 用のウィジェットをサイドバーなどに設定できる。
初回登録時の初期値を「購読者」に設定した場合、投稿もコメントも書けない。
書けるようにするには、ユーザの権限を「寄稿者」以上にする必要がある。
ちなみに WordPress はユーザのメアドを重複して登録できないが、
gmail の裏ワザとして、 アカウント+適当な文字列@gmail.com が使える。届く先はいっしょ。
ちなみに投稿した記事は になる。
管理者などの承認が必要。なるほど。