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BeagleBoneBlack – 日々のできごと http://nekyo.wp.xdomain.jp きがついたこと、みたこと、やったこと、かんじたこと Wed, 15 Feb 2017 07:50:44 +0000 ja hourly 1 Linuxボードで温度を測る。 http://nekyo.wp.xdomain.jp/2014/06/26/linux%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%89%e3%81%a7%e6%b8%a9%e5%ba%a6%e3%82%92%e6%b8%ac%e3%82%8b%e3%80%82/ http://nekyo.wp.xdomain.jp/2014/06/26/linux%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%89%e3%81%a7%e6%b8%a9%e5%ba%a6%e3%82%92%e6%b8%ac%e3%82%8b%e3%80%82/#respond Wed, 25 Jun 2014 20:38:00 +0000 http://nekyo.wp.xdomain.jp/2014/06/26/linux%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%89%e3%81%a7%e6%b8%a9%e5%ba%a6%e3%82%92%e6%b8%ac%e3%82%8b%e3%80%82/ 続きを読む Linuxボードで温度を測る。 ]]> CPU温度を測れる Linux の場合は

cat /sys/class/thermal/thermal_zone0/temp

の値を 1/1000 すればいい。

ちなみに、うちの Raspberry Pi は、ヒートシンク追加、専用ケースにハウジングした条件で 57.3℃。
Intel Galileo は、むき身にヒートシンクを乗せただけ(貼ってはいない)の状態で 63℃。
Beaglebone Black はCPU温度は測れないけれど、ヒートシンクをつけてケースに入れた状態で触ったらちょっとあったかいレベルだった。

Raspberry Pi はUSBコネクタに熱が回り込んで、刺した Wifiドングルも熱くなっていた。

常時動かすなら Beaglebone Black に軍配かな?今や入手困難だけれど。(新しく Rev.C が出ました。)

こうなってくると NEST の様に室温を測って管理したくなってきたな。

アナログI/Oがあるマシン(BBBなど)

BeagleBone Blackなどの PWM I/Oがあってアナログ値を取得できる場合。
よく使われる温度センサは LM35DZ(0~100℃) とか LM61BIZ(-25~85℃) とか LM61CIZ(-30~100℃) だけど、部屋はマイナスになりえるから使うなら LM61BIZ かな?
(Raspberry Piは GOIOしか使えないので、上のは使えない。「DS18B20」などの1-Wireというのを使用する。)
ちなみに取得値から温度を取るには計算が必要。
ここら辺も参考に。実際はコンデンサも必要かな?

というわけで

秋月電子で LM61BIZ が見当たらなかったので LM61CIZ (4個入り 200円)を買ってきた。
Beaglebone Black に以下で結線

Vs --- VDD-3V3(P9.4)
Vout --- AIN1 (P9.40)
GND --- GND-ADC(P9.34)

Debian なので、1行目を実行すれば2行目で値が取得できる。

echo cape-bone-iio > /sys/devices/bone_capemgr.*/slotscat /sys/devices/ocp.*/helper.*/AIN1

863 とかの値が帰ってくるから (value – 600) /10.0 が温度っていうことで良いのかな?
データシートの表から見ると、上の計算式であっているんだよな。他のサイトを見ると計算式違うようだけど・・・。
追記:以前は12ビットの値がそのまま出力されていたが、現時点ではミリボルト単位で出力されるようになっているらしい。なので上のでOK。自分で変換する必要はない。

温度計のインターフェースも作ってみた。温度計を作る 習作1 Ajax版
取った値でグラフも書いてみた。温度計を作る 習作2 グラフ

残り3個も早くどこかに使わないと。

この前、ちょっと触ったら、温度センサーが抜けかかっていて、108℃とかの温度が出力されていた。
へー!、こんなになるんだね。グッっと挿しなおしたら元に戻りました。
ジャンパーピンに直接 温度センサーを挿すのではなく、ブレッドボードかはんだ付けしないとだめだね(^^;

Raspberry Pi とか

I2CとかSPIとかのインターフェースを使って値を取得するのが一般的。
raspberry pi で I2C を有効にするにはいくつか方法があるけれど
raspi-config → 8 Advanced Options → A7 I2C → Would you like the ARM I2C interface to be enabled? <はい> → <了解>
→ Would you like the I2C kernel module to be loaded by default? <はい> で有効にしておくのが簡単。

2017/02
raspi-config → 5 Interfacing Options → P5 I2C → Would you like the ARM I2C interface to be enabled? <はい> → <了解>

コマンドラインからの lsmod で i2c_bcm2708 が表示されればロードされている。
apt-get install i2c-tools で i2c-tools をインストール。
i2cdetect -y 1 とかで i2c デバイスが接続されていれば、情報が表示される。

]]>
http://nekyo.wp.xdomain.jp/2014/06/26/linux%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%89%e3%81%a7%e6%b8%a9%e5%ba%a6%e3%82%92%e6%b8%ac%e3%82%8b%e3%80%82/feed/ 0
Beaglebone Black Rev.C が発売 http://nekyo.wp.xdomain.jp/2014/06/11/beaglebone-black-rev-c-%e3%81%8c%e7%99%ba%e5%a3%b2/ http://nekyo.wp.xdomain.jp/2014/06/11/beaglebone-black-rev-c-%e3%81%8c%e7%99%ba%e5%a3%b2/#respond Tue, 10 Jun 2014 21:52:00 +0000 http://nekyo.wp.xdomain.jp/2014/06/11/beaglebone-black-rev-c-%e3%81%8c%e7%99%ba%e5%a3%b2/ 続きを読む Beaglebone Black Rev.C が発売 ]]> ちょっと前から Beaglebone Black が品薄になっていたので何かあると思ったらありましたね。

Beaglebone Black Rev.C が発売。

主な変更点は「eMMC が 2G から 4G に変更になっている。」
それによって

  • eMMC を活用できる。
  • 長時間動作が可能
  • 従来の eMMC がコンパクトになる。

また、プリインストールのディストリも Angstrom から Devian に代わるようです。
値段もちょっと上がるとか。

まだまだ一般に流通するのは先になりそうですね。

うちのベグボンは Rev.A5C だった。う~ん 微妙(^_^;。
eMMC から起動しないならサイズは特に関係ないと思うけど、
Rev.B 以降 AM3358BZCZ100プロセッサ に変わっているので、こっちは気になるところ。

でも、一枚持っているからよっぽどのことがない限り、今のベグボンで十分かな。

.

]]>
http://nekyo.wp.xdomain.jp/2014/06/11/beaglebone-black-rev-c-%e3%81%8c%e7%99%ba%e5%a3%b2/feed/ 0
Angstrom linux を入れなおす。 http://nekyo.wp.xdomain.jp/2014/04/28/angstrom-linux-%e3%82%92%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%8a%e3%81%99%e3%80%82/ http://nekyo.wp.xdomain.jp/2014/04/28/angstrom-linux-%e3%82%92%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%8a%e3%81%99%e3%80%82/#respond Sun, 27 Apr 2014 20:34:00 +0000 http://nekyo.wp.xdomain.jp/2014/04/28/angstrom-linux-%e3%82%92%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%8a%e3%81%99%e3%80%82/ 続きを読む Angstrom linux を入れなおす。 ]]> 今までは、BeagleBone Black に Raspberry Pi と同じに扱えるように Debian を入れていたが、Cloud9 で開発したいので、改めて Angstrom を入れ直す。

  1. http://beagleboard.org/latest-images/ から、BeagleBone Black 用の Angstrom Distribution の最新バージョンをダウンロード
  2. 解凍。拡張子 .xz なので、lhaz とか対応しているアーカイバで。xzを使うときは
    xz -dv xz形式の圧縮ファイル名
  3. 出てきたイメージを Win32DiskImager などで microSD に書き込む。
  4. microSD を本体にさして、ネットワークケーブルをつないで電源 ON。
    DHCPで接続するので、ルータなどで確認。
    SSHなどで接続可能。初期はユーザID:root / パスワード:なし
    パスワードは早めに設定しておこう。
  5. SD容量の拡張。初期では2Gしか確保されない。8Gを使ったので拡張する。
    root@beaglebone:~# fdisk /dev/mmcblk0
    Welcome to fdisk (util-linux 2.21.2).Changes will remain in memory only, until you decide to write them.Be careful before using the write command.
    Command (m for help): p
    Disk /dev/mmcblk0: 8168 MB, 8168931328 bytes4 heads, 16 sectors/track, 249296 cylinders, total 15954944 sectorsUnits = sectors of 1 * 512 = 512 bytesSector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytesI/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytesDisk identifier: 0x00000000        Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System/dev/mmcblk0p1   *          63      144584       72261    c  W95 FAT32 (LBA)/dev/mmcblk0p2          147456     7127039     3489792   83  Linux
    Command (m for help): d
    Partition number (1-4): 2
    Partition 2 is deleted
    Command (m for help): n
    Partition type:   p   primary (1 primary, 0 extended, 3 free)   e   extendedSelect (default p): p
    Partition number (1-4, default 2): 2
    First sector (144585-15954943, default 144585):Using default value 144585Last sector, +sectors or +size{K,M,G} (144585-15954943, default 15954943):Using default value 15954943Partition 2 of type Linux and of size 7.6 GiB is set
    Command (m for help): w
    The partition table has been altered!Calling ioctl() to re-read partition table.
    WARNING: Re-reading the partition table failed with error 16: Device or resource busy.
    The kernel still uses the old table. The new table will be used atthe next reboot or after you run partprobe(8) or kpartx(8)Syncing disks.
  6. パッケージをアップデートする。
    # opkg update# opkg upgrade

加筆中・・・

]]>
http://nekyo.wp.xdomain.jp/2014/04/28/angstrom-linux-%e3%82%92%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%8a%e3%81%99%e3%80%82/feed/ 0
beaglebone black に GUI を入れる。 http://nekyo.wp.xdomain.jp/2014/04/09/beaglebone-black-%e3%81%ab-gui-%e3%82%92%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%80%82/ http://nekyo.wp.xdomain.jp/2014/04/09/beaglebone-black-%e3%81%ab-gui-%e3%82%92%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%80%82/#respond Wed, 09 Apr 2014 02:05:01 +0000 http://nekyo.s601.xrea.com/?p=1068 続きを読む beaglebone black に GUI を入れる。 ]]> BeagleBone Blackの Debian イメージにはX-Windowsが入っていない。

以下でインストール。
sudo apt-get -y install lxde lxde-core lxde-icon-theme

完了後、再起動すれば X が勝手に立ち上がる。

vncサーバ(Raspberry piと手順は同じ) を入れれば VNC 接続可能。

ちなみに標準で入っていたブラウザ lceweasel だと Youtube が普通に視聴できた。(遅いけど)

]]>
http://nekyo.wp.xdomain.jp/2014/04/09/beaglebone-black-%e3%81%ab-gui-%e3%82%92%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%80%82/feed/ 0
beaglebone に喋らせる。 http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/09/13/beaglebone-%e3%81%ab%e5%96%8b%e3%82%89%e3%81%9b%e3%82%8b%e3%80%82/ http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/09/13/beaglebone-%e3%81%ab%e5%96%8b%e3%82%89%e3%81%9b%e3%82%8b%e3%80%82/#respond Thu, 12 Sep 2013 15:03:56 +0000 http://nekyo.s7.xrea.com/wp/?p=1001 続きを読む beaglebone に喋らせる。 ]]> ここを参照
橋本商会さんのRaspberry Piに喋らせる

jsay スクリプトの

aplay --quiet $TMP

aplay -D plughw:1,0 --quiet $TMP

に置き換える。

でも、なんか想像していたのと話しっぷりがだいぶ違う 🙁

]]>
http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/09/13/beaglebone-%e3%81%ab%e5%96%8b%e3%82%89%e3%81%9b%e3%82%8b%e3%80%82/feed/ 0
beaglebone black で インターネットラジオ http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/08/20/beaglebone-black-%e3%81%a7-%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%b8%e3%82%aa/ http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/08/20/beaglebone-black-%e3%81%a7-%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%b8%e3%82%aa/#respond Tue, 20 Aug 2013 12:37:09 +0000 http://nekyo.s7.xrea.com/wp/?p=997 続きを読む beaglebone black で インターネットラジオ ]]> [pe2-image src=”http://lh6.ggpht.com/-OJGrAfDJCKw/UhNhVvJoCsI/AAAAAAAAA2A/pb2lYyZ68oM/s144-c-o/IMG_0515.JPG” href=”https://picasaweb.google.com/102611050507797361648/20130820#5914177761729579714″ caption=”” type=”image” alt=”IMG_0515.JPG” pe2_single_image_size=”w200″ pe2_single_video_size=”w200″ ] ラズパイ は オーディオジャックに、そのままスピーカーをつなげば音楽再生できるので、手間がかからない。
でも、ベグボンはCPU性能はイイけれど、USBポートは足りないは、オーディオジャックは付いていないはで、一筋縄では行かない。
それでも音楽を聴きたいなら

・microHDMI VGA変換ケーブルのオーディオを利用。
・USBオーディオを使う。

とか工夫が必要になる。
USBオーディオについては無骨なのもあるが、どうせならCoolに決めたいので、真空管風というのをチョイスして、つないでみた。

[pe2-image src=”http://lh6.ggpht.com/-gw3uujBpo50/UhNhUE-2JpI/AAAAAAAAA14/lTbp3iLtOmw/s144-c-o/IMG_0514.JPG” href=”https://picasaweb.google.com/102611050507797361648/20130820#5914177733230208658″ caption=”” type=”image” alt=”IMG_0514.JPG” pe2_single_image_size=”w200″ pe2_single_video_size=”w200″ ] 秋葉原の三月兎で購入。ちなみに、1号店と3号店のどちらにも置いてありました。

設定の方法については、ここら辺を参考にしてください。
BeagleBone Black + MPD について

もちろん、使用しているUSBオーディオが違うので表示内容が異なる部分もありますが、同じ手順で行けました。

$ cat /proc/asound/cards
0 [Black ]: TI_BeagleBone_B - TI BeagleBone Black
TI BeagleBone Black
1 [Audio ]: USB-Audio - 2 Channel USB Audio
Formosa21 Inc. 2 Channel USB Audio at usb-musb-hdrc.1.auto-1, full speed

[pe2-image src=”http://lh4.ggpht.com/-vIJH7sWSZ68/UhNhXe0LTMI/AAAAAAAAA2I/REIWkvf695Y/s144-c-o/IMG_0517.JPG” href=”https://picasaweb.google.com/102611050507797361648/20130820#5914177791704386754″ caption=”” type=”image” alt=”IMG_0517.JPG” pe2_single_image_size=”w200″ pe2_single_video_size=”w200″ ] つなぐとこんな感じ。

まだ ALTOIDS 缶に USB用の穴を開けていないので、ムキ身で掲載。

確かに低音とかは効いている気がする。

どうせなら真空管アンプ風にカスタムしてみようかな。
でっかいダミーのヒートシンクとか載せればそれっぽくなるだろう。

問題は、アクリル版の加工だな。やったことないし。
なんか、なし崩しのまま ALTOIDS缶 に落ち着いちゃいそうだなぁ 😀

]]>
http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/08/20/beaglebone-black-%e3%81%a7-%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%b8%e3%82%aa/feed/ 0
Beaglebone Black ALTOIDS(ミント)缶 ケースに入れてみる。 http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/08/15/beaglebone-black-altoids%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%83%88%e7%bc%b6-%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%b9-%e3%81%ab%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%82%8b%e3%80%82/ http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/08/15/beaglebone-black-altoids%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%83%88%e7%bc%b6-%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%b9-%e3%81%ab%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%82%8b%e3%80%82/#respond Thu, 15 Aug 2013 13:22:51 +0000 http://nekyo.s7.xrea.com/wp/?p=995 続きを読む Beaglebone Black ALTOIDS(ミント)缶 ケースに入れてみる。 ]]> [pe2-image src=”http://lh5.ggpht.com/-v-49AQqwZvA/UgzXPjO-ZkI/AAAAAAAAAyA/UVP_4TXgMUQ/s144-c-o/altoids-1.JPG” href=”https://picasaweb.google.com/102611050507797361648/RaspberryPi#5912337072986678850″ caption=”” type=”image” alt=”altoids-1.JPG” pe2_single_image_size=”w200″ pe2_single_video_size=”w200″ ]海外では電子工作で定番のアルトイズの缶。
カルディコーヒー とか ソニープラザとかに置いてあります。
ペパーミントは大粒の上ミントも強いので、自分は専らジンジャー専門。(ジンジャー強めだけどスースーしない。)
ジンジャーはカルディでもたまにしか見ないので、秋葉に行く前にアメ横でゲットしてます。
同サイズの缶も売られていますが、価格差が少しなので、中身があった方がお得!?

[pe2-image src=”http://lh6.ggpht.com/-GvpJgtBMjfc/UgzW_wwqZDI/AAAAAAAAAxY/uU_Kby1Qwws/s144-c-o/altoids-2.JPG” href=”https://picasaweb.google.com/102611050507797361648/RaspberryPi#5912336801739727922″ caption=”” type=”image” alt=”altoids-2.JPG” pe2_single_image_size=”w200″ pe2_single_video_size=”w200″ ]ベグボンも、これにぴったり入ります。
ラズパイはケースもイロイロ売られていますが、ベグボンは情報も関連商品も少ない!
なので、頑張ってアルトイズ缶に組み付け。
まずはショートしないように、プラ板を現物合わせで切って中敷きに。
プラ板じゃなくても絶縁ならなんでもイイと思う。
CPUが熱くなるので、紙とかは怖いかな。
プラ板ももしかしたら歪んじゃうかも。

[pe2-image src=”http://lh5.ggpht.com/-ciKtVu0qi9w/UgzXB8wt9BI/AAAAAAAAAxo/iN114Siu4MY/s144-c-o/altoids-4.JPG” href=”https://picasaweb.google.com/102611050507797361648/RaspberryPi#5912336839320925202″ caption=”” type=”image” alt=”altoids-4.JPG” pe2_single_image_size=”w200″ pe2_single_video_size=”w200″ ] ハンドニブラーという工具があって、鉄とかちょっとづつ切り取ることができます。
ドリルマシンとかリューターなんて、専用工具も技術も知識もないので、ひたすらニブります。 🙂
ヤスリで綺麗に後始末した方がよかったでしょうが、切粉も怖いので、せいぜい切り口には触らないように気をつけることにします。 🙁

写真では良くわかりませんが、蓋の部分も一部切り取っています。
(我ながら雑すぎだろう。でも、オトコの料理なんてこんなもんだ! :-D)

[pe2-image src=”http://lh5.ggpht.com/-q_1CR5onFCI/UgzXDb2vEJI/AAAAAAAAAxw/oYzHuHaxLXw/s144-c-o/altoids-5.JPG” href=”https://picasaweb.google.com/102611050507797361648/RaspberryPi#5912336864847532178″ caption=”” type=”image” alt=”altoids-5.JPG” pe2_single_video_size=”w200″ pe2_single_image_size=”w200″ ]こんな感じで入ります。
ほら、ぴったりサイズでしょ!?
LANと電源共有用USBの必要最小限しか穴を開けてません。

ちょっと座りは悪い(がたつく)ので、スペーサーとか入れて高さを揃えたほうが安定するハズ。
microSDカードの入れ替えは、ベグボン本体をケースから出して行います。
ネジ留めしていないので、取り出すのは簡単。
フタを閉めれば、基盤が保護されます。

[pe2-image src=”http://lh5.ggpht.com/-osX4638uJH0/UgzXLLXEncI/AAAAAAAAAx4/JuLgcDIsVNk/s144-c-o/altoids-6.JPG” href=”https://picasaweb.google.com/102611050507797361648/RaspberryPi#5912336997858713026″ caption=”” type=”image” alt=”altoids-6.JPG” pe2_single_image_size=”w200″ pe2_single_video_size=”w200″ ] フタを閉めた状態がこちら。

難点は、閉め切るので熱がこもってしまうこと。
フタの表面をさわると、結構熱くなっています。

ラズベリーパイにヒートシンクを付けた余りが2個残っているので、こっちにも付けたようかな。
それか、本体の上下に穴を開けて、トンネル効果によるエアフローを考えるとか。

]]>
http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/08/15/beaglebone-black-altoids%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%83%88%e7%bc%b6-%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%b9-%e3%81%ab%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%82%8b%e3%80%82/feed/ 0
Beaglebone Black WOL(Wake On Lan) やってみた結果 非対応 http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/08/13/beaglebone-black-wolwake-on-lan-%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%80%80%e7%b5%90%e6%9e%9c-%e9%9d%9e%e5%af%be%e5%bf%9c/ http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/08/13/beaglebone-black-wolwake-on-lan-%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%80%80%e7%b5%90%e6%9e%9c-%e9%9d%9e%e5%af%be%e5%bf%9c/#respond Mon, 12 Aug 2013 17:48:25 +0000 http://nekyo.s7.xrea.com/wp/?p=984 続きを読む Beaglebone Black WOL(Wake On Lan) やってみた結果 非対応 ]]> Beaglebone Black はボード上に電源ボタンが付いていて、電源をオフにできる。
もちろん shutdown でも同じ。
でも、電源オンはUSBを抜き差しするしかない。

それは面倒なので、Wake On Lan ができるか試してみた。

Wake On Lan とは、ネットワーク上にマジックパケットを流して、それに対応する機器を
リモートで起動する技術。

結果はNG!

マジックパケットを流しても、ウンともスンとも言いませんでした。

これができれば良かったんだけどね。

スイッチ付きコンセントとか使って、簡単にオンオフできるようにしないとね。

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http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/08/13/beaglebone-black-wolwake-on-lan-%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%80%80%e7%b5%90%e6%9e%9c-%e9%9d%9e%e5%af%be%e5%bf%9c/feed/ 0
Beaglebone Black に Debian を Windows からインストールする方法 http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/08/06/beaglebone-black-%e3%81%ab-debian-%e3%82%92-windows-%e3%81%8b%e3%82%89%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95/ http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/08/06/beaglebone-black-%e3%81%ab-debian-%e3%82%92-windows-%e3%81%8b%e3%82%89%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95/#comments Tue, 06 Aug 2013 05:48:22 +0000 http://nekyo.s7.xrea.com/wp/?p=981 続きを読む Beaglebone Black に Debian を Windows からインストールする方法 ]]> Beaglebone Black に microSD で別OSを入れるのに
Linux マシンを使った事例はググるといっぱいでてきますが
適当なマシンがなかったので、Windows だけでインストールしてみました。

イメージゲット

まず、ここら辺からイメージをダウンロード
BeagleBone Black OSイメージ http://www.armhf.com/index.php/boards/beaglebone-black/

今回は Debian を入れました。

解凍

拡張子が xz なので(zipとかで統一して欲しい :-()、Lhaz とか対応しているアーカイバーで解凍します。
cygwin が入っていてればそのまま xz で解凍しても良いかも
xz -cd debian-wheezy-7.0.0-armhf-3.8.13-bone20.img.xz

microSD 書き込み

次に win32diskimager で書き込み
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_win32diskimager/
イメージを指定して、ドライブを指定して write

# ここら辺はラズベリーパイのインストール事例が参考になるかも
# 指定するイメージが違うだけです。

接続

microSD と LANケーブルを刺して起動。
microSD を入れるのが上向きなのでびっくりします。
最初はDHCPでつながるので、別途DHCPサーバが必要です。
初期のユーザとパスワードは debian/debian

これでログインできました。

raspberry pi の様に、expand rootfs するのはどうするんだろう。

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http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/08/06/beaglebone-black-%e3%81%ab-debian-%e3%82%92-windows-%e3%81%8b%e3%82%89%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95/feed/ 4
次は BeagleBone Black か!! http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/08/01/%e6%ac%a1%e3%81%af-beaglebone-black-%e3%81%8b%ef%bc%81%ef%bc%81/ http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/08/01/%e6%ac%a1%e3%81%af-beaglebone-black-%e3%81%8b%ef%bc%81%ef%bc%81/#respond Thu, 01 Aug 2013 10:10:04 +0000 http://nekyo.s7.xrea.com/wp/?p=975 Raspberry Pi と同じ土俵で話題に上がるのが BeagleBone ですね。
これも Linux ボードです。
次はこれかなあ。

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http://nekyo.wp.xdomain.jp/2013/08/01/%e6%ac%a1%e3%81%af-beaglebone-black-%e3%81%8b%ef%bc%81%ef%bc%81/feed/ 0