WordPressのURLを相対パスにする

Raspberry Pi に WordPress を入れた時に困ること、
それは WordPress は中のリンクを「絶対パス」で表示してしまうこと。
IP アドレス固定の据え置き型なら、これでも何の問題もないのだが
ラズパイの様に、手軽に持ち運んで DHCP で、都度 IP が振られるような利用シーンだと
途端にスタイルシートやリンクなどが辿れなくなってしまう。

「絶対パス」を「相対パス」に置き換えるには以下の対応をする。
テーマの編集で functions.php を編集する。
ファイルの最後に以下のコードを追記する。

これでかなり持ち運びしやすくなったぞ。

その後の顛末

管理画面が絶対パスのままだった orz。こっちも相対パスにするにはフックを以下の様に修正する。

init はフロントエンドでも管理画面でも呼び出される。
wp_footer はフロントエンドでのみ呼び出される。
admin_footer は管理画面でのみ呼び出される。

その後は、まあ大体問題なく使えるけれど、余裕があるなら wp_options の siteurl と home も相対パスにしておく。
例) http://localhost/wp → /wp

参考:
http://evm-label.com/2015/04/wordpress_path01/
http://2inc.org/blog/2012/02/03/1198/
テンプレートを開いたときに読み込まれるフックと順番


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