Flex SDK は64bit版Jvmでは動かない。
もう flash ではなく html5 の時代と思うけれど、過去の資産もあるので Flex SDKを復習してみる。
Flex SDKインストール
flex-sdk-download からダウンロード。
flex builder は試用できるがライセンスを購入する必要があるので、無償の sdk を使う。
ダウンロードした zip をどこかに展開して置く。
コンパイル
flex_sdk_X.X\bin\mxmlc.exe を使用する。
コマンドラインから以下を実行すると ソース.swf が作成される。
1 |
mxmlc.exe OPTS=-use-network=false ソース.mxml |
ので実行してみたところ
1 |
Error loading: jvmへのパス\jvm.dll |
とエラーが発生。
どうやら Adobe Flex 4.6 SDK は64ビット版Jvmでは動かないらしいのだ。
前やっていた時は 32ビット環境だったから問題なかったんだな。
32ビット版を指定すれば動くらしいが、64ビットマシン全盛の昨今
そんなので良いの?アドビさん。
というわけで、再度モチベが上がるまで一旦据え置き。
あっ・・・でも、このサイトはレスポンシブルでデバイスフリーなのに、
Flash コンテンツ入れたら、スマホで見られないじゃん。 orz