ribbon.to 広告の制御の仕組み
RIBBON NETWORK は特殊なファイルをルートディレクトリに置くことで、広告の表示方式を指定できるというユニークな方式を取っている。
自分の ribbon のサイトは、Wordpress + pg4wp で試験的に動かしている。Wordpress は UTF-8 なので
- 1byte 以上の .imptype を置いて、広告の文字コードを UTF-8 表示にしている。
(ファイルがないと Shift_JIS / 0 byte の .imptype だと EUC-JP) - 広告を単純埋め込み(ページの最後に広告を表示)にしたいので .implant を置いている。
ribbon ネットワークのユーザサイトでは、結構おざなりなところも多く、広告部分だけ化け化けだったりするね。 🙂