Windows10 IoTをRaspberry Pi 2にインストールする方法
Windows10 IoTをRaspberry Pi 2にインストールする方法
いやあ、待ってました。Raspberry Pi 2 を買って待ってたよん。
…その後の顛末
上のリンク先の方法を使って、SDカードにインストールしてみた。
思てたのと違ーう (^_^;
インストールしたら、そのまま Windows10っぽく使えるのかと思ったら、起動後しばらくたってから上記画面がでた。
設定できるのはタイムゾーン、参照できるのはネットワーク設定のみ。
ここからログインしたりとかデスクトップを使ったりはできない。
基本的にはWindows10IOTがサーバとなって、別の Windowsマシン から PowerShell などを使ってリモート接続して使う感じになる。
うーん、これなら Linux で telnet か ssh で接続するほうがサクサク動くし、簡単だし、Windows10 IOT のコマンドを覚えなおすなら、なじみのある Linux コマンド の方が使いやすい。
詐欺だよマイクロソフト(T_T)
今回は、「あー動いたね!」というのを確認したので、速攻 Raspbian に戻した。
とりあえず、zipファイルも保存して、インストール方法もわかったので、もうちょっと進化したら、また触ってみよう。