CloudFlashを買ったのだが・・・

IMG_1263秋葉原の上海問屋で 『CloudFlash』 が売っていたので衝動買いしてしまった。

(1) CloudFlash は、Wi-fi でアクセスできる SDカードで、カメラに入れておいて、スマホやPCから Wi-fi で接続して画像を取ったりすることができる。

同様なものに

(2) Flucard
(3) PQI Air Card
(4) Eye-fi
(5) FlashAir
などがある。

(1)、(2)、(3) は Linux が動いていて telnet で接続ができる。
(5) も Linuxベースだが、現時点では telnet では接続できないっぽい。しかしながらAPIが公開されるなど、相当にHotSpotになっている(笑)
参照:FlashAir Developers

使い方

CloudFlash を挿したデジカメやUSBアダプタ経由で電源を入れるとしばらくすると、無線の一覧に CloudFlash が表示される。
無線LANスポットから選んで接続すると、ブラウザから http://192.168.1.1/ にアクセスすることでCloudFlashのWebページが表示されるので、ここから設定したり画像をダウンロードする。
iOS や Android から接続できる専用アプリも用意されてる。

ちなみに、telnet や ftp でパスワードもなくさくっと接続できていろいろ遊べる。

通常は、CloudFlash が無線LANのサーバになる感じ。

/proc/cpuinfo
[code lang=”bash”]
Processor : ARM926EJ-S rev 5 (v5l)BogoMIPS : 421.06Features : swp half fastmult edsp javaCPU implementer : 0x41CPU architecture: 5TEJCPU variant : 0x0CPU part : 0x926CPU revision : 5Hardware : KeyASIC Ka2000 EVMRevision : 0000Serial : 0000000000000000
[/code]
/proc/version
[code lang=”bash”]
Linux version 2.6.32.28 (root@ubuntu-desktop) (gcc version 4.5.2 (Sourcery G++ Lite 2011.03-42) ) #137 PREEMPT Fri Mar 22 18:21:52 CST 2013
[/code]

インフラストラクチャモードにならないよう

でも、やはり自宅の無線LAN環境に接続したいので、インフラストラクチャモードにするべく、いろいろ試してみたのだがまだ解決できていない。

SDカードのルートディレクトリに autorun.sh を置くと、それが実行されるので、そこでネットワークの設定を記述する。
autorun.sh は linux 側の /etc/init.d/rcS の中に SD のルートに autorun.sh があれば、それを実行する記述があるので実行される。

基本的に SDカード内の linux は ReadOnly で、SD カード(/mnt/sd にマッピング)または、/mnt/mtd/ からコピーして使う。
autorun.sh にシンボリックリンクの設定をして、 SD に html を置けばそれが使えるようになるし、Perl のスクリプトも記述できる。
(ただし、Perl が動くのは /cgi-bin 以下のみ)

autorun.sh から wpa_supplicant を使ってWPA認証の無線LANルーターに接続できるようにするという理屈はわかるのだが
Wifi設定を弄っているだけあって、ちょっとしくじるとスグ接続できなくなる。
それでも、まあつながらなくなったら、SDカードをフォーマットすると工場出荷時に戻る。
# 多分 DICM とか 指定の画像とかがないと、リカバリするようになっているんだと思う。

こんなことなら PQI Air Card とか、最初からアクセスポイントに接続できるカードを買えばよかったよ。

CloudFlash 情報少なすぎ。


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